
12星座にはそれぞれにパワーストーンが当てはめられており、それを星座石と呼びます。
星座石でパワーストーンを選ぶのはヨーロッパで主流の選択方法です。
宇宙にある神秘的なエネルギーを、夜空の光り輝く星達が地上に届けてくれていると古来から信じられてきました。
星座石にはその星のエネルギーが宿っているといわれています。
自分の星座に合ったパワーストーンを選ぶことで、効果を感じやすくなるでしょう。
こちらも下記の画像ににそれぞれの星座石の一覧をまとめさせていただきました。
ぜひ、参考にしてみてください。

星座石の効果や意味をまとめた記事を一覧にしましたので、自分の星座の記事を読んでみてください。
タップできる目次
星座石一覧、効果や意味
牡羊座(おひつじ座)の星座石
『ルビー、ガーネット、インカローズ、ブラッドストーン』
牡牛座(おうし座)の星座石
『エメラルド、ジェイド、ローズクォーツ、マカライト』
双子座(ふたご座)の星座石
『トパーズ、アゲート、シトリン、アクアマリン』
蟹座(かに座)の星座石
『パール、コーラル、ムーンストーン、ラブラドライト』
獅子座(しし座)の星座石
『ダイヤモンド、クリスタル、サンストーン、ペリドット』
乙女座(おとめ座)の星座石
『サードオニキス、カーネリアン、アゲート、プレナイト』
天秤座(てんびん座)の星座石
『ラピスラズリ、アズライト、ソーダライト、ターコイズ』
蠍座(さそり座)の星座石
『オパール、ガーネット、ヘマタイト、レッドジャスパー』
射手座(いて座)の星座石
『スギライト、トルマリン、チャロアイト、アメジスト』
山羊座(やぎ座)の星座石
『オニキス、オブシディアン、エメラルド、アメジスト』
水瓶座(みずがめ座)の星座石
『サファイア、スモーキークォーツ』
魚座(うお座)の星座石
『アメジスト、アメトリン、アイオライト、ムーンストーン』
誕生石も知ろう!

1月から12月にはそれぞれの月を象徴するパワーストーンが当てはめられており、それを誕生石と呼んでます。
日本ではパワーストーンを選ぶときの最もポピュラーな選択方法です。
私がパワーストーンの商品を購入する際も、誕生石は一番初めに候補にあげます。
自分の誕生月に合ったパワーストーンを選ぶと、願い事やお守りとしての効果が現れやすくなるといわれています。
誕生石がどのようにして定められたのかについては所説ありますが、古い説では聖書の話にまで遡ります。
こちらも下記の記事ににそれぞれの誕生石の一覧をまとめさせていただきました。
ぜひ、参考にしてみてください。
実際に星座石を使ってみた

筆者が実際に星座石を取り入れて(パスクル)さんでオーダーメイドブレスレットを作ってみました。

私は魚座なので、ムーンストーンを取り入れています!
世界に一つだけのブレスレットは既製品と違って愛着も沸きます。
着用レビューについては下記の記事にまとめいるので、気になる方はチェックしてみてください。